Tohru Enokibori

No ORCID on file · 1 paper in corpus · active 2015

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  • article 1
article 2015
·doi:10.2995/jacsurg.29.468

症例は34歳,女性.7ヵ月間に4度,月経期間中に気胸を繰り返したため,胸腔鏡下手術を行った.胸腔内を観察し,横隔膜腱中心に数ヵ所の瘻孔が認められたため,すべての瘻孔を含むように横隔膜部分切除を施行した.術後病理検査では,胸腔側の瘻孔周囲には異所性子宮内膜組織が認められなかったが,腹腔側から出血斑(blueberry spot)が観察され,異所性子宮内膜組織を認めた.術後9ヵ月後に右気胸を再発したため,ホルモン療法を開始し,以後は再発を認めていない.経胸腔アプローチによる手術療…