Y Iito

No ORCID on file · 1 paper in corpus · active 1981

Study types

  • article 1
article 1981
·doi:10.5795/jjscc.20.92

子宮頸部境界病変の診断は組織学的に行われているが, 形態学だけでこれらの病変のもつ良性, 悪性などの生物学的性質のすべてを知ることはできない. そこで子宮内膜症を合併する異形成や上皮内癌において, EP合剤による偽妊娠療法やdanazol療法で内膜症を治療するとともに, 頸部病変の変化を剥離細胞診によって観察し, 組織学的異形度と各病変の生物学的性質との関係をhormone反応性の面から検討した. さらに異常上皮における鑑別診断や治療法としての可能性について考察した.その結果…