Takahiro Asada

ORCID: 0000-0002-3227-8045 · 1 paper in corpus · active 2025

Study types

  • article 1

Condition tags

  • endometriosis 1
article 2025
·doi:10.3919/jjsa.86.276

症例は47歳,女性.残尿感,軽度月経困難を主訴に前医を受診し,MRIで子宮筋腫再発と虫垂粘液腫を疑う囊胞病変を認めたため,手術加療目的に当院に紹介となった.画像検査・内視鏡検査で虫垂粘液腫と診断し,子宮筋腫と同時に虫垂粘液腫に対して開腹手術を施行した.盲腸部分切除を施行し,術中迅速病理診断で悪性腫瘍が否定されたため,追加切除は行わなかった.免疫組織学的検査ではエストロゲンレセプター,CD10陽性で,虫垂子宮内膜症による粘液貯留と診断された.虫垂子宮内膜症は腸管子宮内膜症のうち…