雅和 村田

No ORCID on file · 1 paper in corpus · active 2023

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  • article 1
article 2023
·doi:10.5035/nishiseisai.72.44

【はじめに】骨脆弱性の強い患者では,時折脛骨の脆弱性骨折をきたす症例をみかける.その際には,超音波治療器やPTH製剤を使用して骨癒合を促進する方法を取られることも多いが,今回骨形成促進作用のあるロモソズマブを使用して保存的加療を行った脛骨脆弱性骨折の2症例を経験したので報告する.【症例】2例とも関節リウマチにて長期加療を受けており,特に誘因なく膝関節周囲の疼痛を発症した.初診時のX線では明らかな骨折は指摘できず,MRIにて骨折の診断に至ったため,脛骨近位部脆弱性骨折と診断した…