Tamonn MIYANAGA
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· active 2004
症例は43歳,女性.平成12年1月頃より腹痛を自覚.その後腹痛の増悪に加え腹部膨満感,嘔気を認めたため, 1月31日当院救急外来を受診.腹部CT検査等で回腸末端付近の腫瘤性病変による腸閉塞と診断し,入院となった.本症例は,腫瘤性病変に対する腹部MRI検査で, T1強調像および脂肪抑制T1強調像で高信号, T2強調像で低信号を呈し血腫を伴った腫瘤が考えられたため,術前に腸管子宮内膜症と診断し,手術を施行した.腸管子宮内膜症は,転移性消化管腫瘍などとの鑑別も含め術前診断が困難であ…