Shintaro Fukuda

No ORCID on file · 1 paper in corpus · active 2006

Study types

  • article 1

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  • endometriosis 1
article 2006
·doi:10.3919/jjsa.67.2466

症例は39歳,女性.3年前の帝王切開の瘢痕部に有痛性の皮下腫瘤を認め,徐々に腫瘤が増大,疼痛も増強してきた為に当院を受診した.疼痛と月経周期との関連は認めなかった.腫瘤は硬く約3cm大であり,腹直筋前鞘に強固に癒着していた.当初, Schloffer腫瘤を疑いmarginを確実にとって腫瘤切除術を施行した.病理学的には出血を伴う子宮内膜組織を認め,術後腹壁瘢痕部子宮内膜症と確定診断された.本症の多くは婦人科手術後に発生し,月経周期に一致した病変部の腫脹・疼痛・血性分泌物を認め…