Hiroaki Matsunaga

No ORCID on file · 1 paper in corpus · active 1994

Study types

  • article 1

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  • endometriosis 1
article 1994
·doi:10.5833/jjgs.27.932

まったく異なった臨床経過をとった直腸, S字状結腸子宮内膜症の2例を経験したので病型と治療の違いを中心に報告した. 症例1は血便を主訴としS字状結腸に粘膜下腫瘍様の隆起を認め生検にて子宮内膜症と確診しホルモン療法のみで軽快した. 症例2は便秘を主訴とし各種検査では直腸癌を疑わせる所見であったが生検では確診つかず直腸低位前方切除をおこない切除標本にて子宮内膜症と診断された. 症例1は粘膜面の子宮内膜腺による腫瘤とそこからの出血が主体でありいわゆるendometriomaであり,…