Yasuhiko Kojima

No ORCID on file · 1 paper in corpus · active 2001

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  • article 1

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  • endometriosis 1
article 2001
·doi:10.3862/jcoloproctology.54.493

症例は50歳女性で,粘血便,便秘を主訴として来院した.既往歴として47歳時に子宮筋腫で子宮全摘術を受けている.身体所見上直腸診で直腸前壁に弾性硬の粘膜下腫瘤を触知し,注腸造影検査で直腸に表面が網目状構造を呈する全周性狭窄と,その肛門側に半球状の隆起性病変を認めた.大腸内視鏡検査では直腸に半球状の粘膜下腫瘤病変とその口側の狭窄所見を認めたが,粘膜面に異常は認めなかった.骨盤CT検査では両側卵巣の嚢胞性病変と直腸の著明な壁肥厚を認めた.以上の所見より直腸子宮内膜症と診断し低位前方…