達幸 千代田

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正常卵管3例、子宮内膜症(卵巣子宮内膜症性嚢胞)3例、卵巣癌(高異型度漿液性癌3例、明細胞癌3例)について質量分析を用いた解析を行った。正常卵管は高異型度漿液性癌の、子宮内膜症は明細胞癌のそれぞれ発症母地である。まずノンターゲットの脂質解析を行った。CE18.2、CE18.1、CE20.4、CE20.3、CE22.6、CE20.5、CE22.4、CE16.1、CE22.5、CE20.2、CE18.3の発現が正常卵管に比して子宮内膜症および卵巣癌では高かった。高異型度漿液性癌に…