Toshiaki Kitabatake
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· active 2007
症例は35歳の女性. 平成17年8月13日より腹痛を自覚するようになり, さらに8月17日より嘔吐も出現するため, 当院を受診した. 腸閉塞と診断され緊急入院となった. イレウスと診断し, 入院後イレウス管を挿入した. イレウス管造影検査で回腸末端の狭窄像と腹部CT検査で回盲部の腫瘤像を認めたため, 回腸子宮内膜症による腸閉塞と診断し開腹手術を施行した. 開腹所見では黄色透明の腹水を少量認め, ダグラス窩左側は子宮, チョコレート嚢胞およびS状結腸が癒着するfrozen pe…