T. Yamana
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· active 2008
内視鏡,注腸など従来の画像診断に加えMRIが診断に有用であったS状結腸子宮内膜症の1例を経験したので報告する.症例は39歳女性で腹痛を主訴に受診.注腸造影でtransverse ridging, 内視鏡では病変部に一致して片側性に顆粒状粘膜,小隆起に囲まれた中に発赤,びらん面を認めた.生検で炎症細胞浸潤をともなう非特異的所見のみであった.12MHz超音波内視鏡で病変部に一致した全層性の高エコー像を認めた.T1強調MRI像で病変部に相当する肥厚した大腸壁内に出血の存在を示唆する…